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2006年3月

2006年3月25日 (土)

PARCO歌舞伎  『決闘! 高田馬場』

今日(3/25/06)WOWOWでライブ中継された「PARCO歌舞伎 決闘!高田馬場」を見終わった。三谷幸喜の作・演出のもの。

面白かった!

本来の歌舞伎とは、もちろん違うのだろうが(日本人なのに、オペラ好きなのに、まだ歌舞伎を観たことがないm(。_。)m )、歌舞伎に少しでも興味が湧いた。

でもジャンルなんて、どうでも良い。

あのテンポ感と早変わり、舞台の構成、やはり上手いですな。

女形も見事。

なんか検索していたら、ここで写真ここで動画映像が見られることがわかりました。

三谷幸喜氏の作品は、いくつか見ているが、自分がオーケストラでヴィオラを弾いているので、お気に入りは、「オケピ!」

この作品(PARCO歌舞伎 決闘!高田馬場)もその内、DVDになるんだろうな。でも、今日のWOWOWを録画しておいたから、良かった!


PARCO歌舞伎  『決闘! 高田馬場』

作・演出: 三谷幸喜
 出演:

市川染五郎、市川亀治郎、中村勘太郎 / 市川高麗蔵、松本錦吾、澤村宗之助 / 市村萬次郎

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ゴールトベルグ変奏曲とハンニバル・レクター

「クラリス!」と呼びかけるハンニバル・レクター。

バッハゴールドベルク変奏曲は、映画「ハンニバル」に使われ、そして「羊たちの沈黙」にも使われ、いわばレクターのテーマにもなっていたもの。

冒頭のこのアリアの部分が繰り返し、映画では使われている。

この一連の映画「羊たちの沈黙」「レッドドラゴン」、そして「ハンニバル」の3部作は、好きな映画である。中でもハンニバル・レクターに扮するアンソニー・ホプキンスは、その気品ただよう恐ろしさが最高に良い。ジョディ・フォスターも好き。

一方、ゴールドベルグ変奏曲は、バッハが不眠症の伯爵の長い夜を癒すために作曲したという逸話があるらしい。

静寂の世界に、その恐ろしさ、恐怖を与えるには、格好の演出を与える。

映画と音楽、どちらとも楽しめます。

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2006年3月23日 (木)

小野さんベルリン・レポート2

先日に引き続き、N響の小野さんからベルリン・レポート第2弾を頂いた。

その中で、私が所属するオケを振っていただいた指揮者お二人の名前が上がっていた。それは、キンボー・イシイ=エトウ氏山下一史氏である。ベルリンで会われたそうである。

ベルリン・フィルの練習後、コーミッシェオーパーで、キンボー・イシイ=エトウ氏指揮の「フィガロの結婚」鑑賞。翌々日に、氏と中華レストランで食事されたとのこと。

そして、ベルリン・フィルの2回目の本番後、日本食レストランで、山下一史氏や仲間数名と食事とのこと。

うーん、自分とは直接関係があるわけでないが、なんか自分が知っている人が世界で活躍されているようで、なんか嬉しい⊂(^(工)^)⊃、そしてそういう人を知っているということでまた嬉しくもなるもんだ。

小野さんは、本日、帰国される模様です。

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2006年3月21日 (火)

小野さんベルリン近況

N響Viola Vorspieler小野富士さんから、ベルリン近況のメールを頂いた。

N響とベルリン・フィルとのViolaセクション交流に基づき、ベルリンに飛び、先週のラトル/ベルリン・フィルのコンサートに参加して、弾いてきた(ベルリン・フィルの一員として)とのことでした。小野さんはまだベルリン滞在中の模様です。

このラトル/ベルリン・フィルのコンサートの模様は、EMIが録音していたらしいです、その内、CDが発売されるかもしれませんね。

    Berlin_Philharmony

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Violaの音2

またオーケストラでのViolaの音です。

肝心の「Tristan und Isolde」から引っ張りだしてくるのを忘れていました。

有名な前奏曲からですが、その後半部分にこんな箇所があります。演奏は、ベルリン・フィルです。

このメロディーは、実はViolaなんですよ~♪

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2006年3月18日 (土)

Violaの音を聴いてみませんか!

今日は、題して「Violaの音を聴いてみませんか!」です。meine_bratsche2

よく言われるのが、「Violaってどんな音するの?」。それから、「オーケストラを聞いても、Violaの音がわからない!」です。

そこで、オーケストラ曲から、Violaの音が目立つところを拾ってみました。

まずは、私が先日、オーケストラで弾いた曲、プロコフィエフ 交響曲第5番の2楽章から、引っ張り出します。演奏は、ベルリン・フィルです。

Violaの音1:これはViolaらしい音だと思うので、選びました。本当は、クラリネットと一緒の旋律なので、クラリネットの音がかぶってはいます。で、合の手としてViolinが伴奏してくれています

どうでしょう?

もうひとつ、これもViolaなのですが、Violinの音と思っている方が多いのではないのでしょうか?でも本当は、Violaの音なんです。

Violaの音2

どうでしょう?

少しは、オーケストラでのViolaの音がお判りいただけましたでしょうか?

My_Viola      

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2006年3月16日 (木)

PCとiPod/iTunes

調子がおかしくなっていたNote PCが、昨日のMSセキュリティ・パッチの適用とNorton Internet Securityの最新版に更新した為か、元に戻ったようだ。Outlookも正常に動き、メールも読み込める様になった。

iTunesも元通り、起動でき、正常に動いている。

良かったぁ~ 

それで、iTunesの容量を改めて見てみたら、8GBを越えていました。でも、しかし、iPodの容量は60GBもある。まだまだ平気だぁ~  もっと一杯入れようっと。

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小澤征爾氏のキャンセルとクリスティアン・アルミンク

新日本フィルハーモニー交響楽団を指揮する予定だった小澤征爾氏が健康上の理由でキャンセルとなった模様です。

その代わりに、クリスティアン・アルミンク氏が代わりに指揮するそうです。

で、そのアルミンク氏のインタビューと動画がここで見られます。

年間テーマは『誘惑』とのことだそうです。

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2006年3月15日 (水)

超驚録(ちょうきょうろく)

超驚録(ちょうきょうろく)というソフト(フリーソフト)を見つけました。ここで見つけました。しかも、本日3/15、新機能を追加した最新バージョン「ver.2.7」のベータ版が公開された。
これはテクノクラフト社のソフトで、「パソコンのスピーカーを通して聞くことのできる音なら、どんな音でもすべて取込むことができる画期的な収音ソフト」ということで、「取り込んだ音を簡単に編集することもでき、音楽CDをパソコンに取り込むリッピング機能も搭載」しており、「取り込んだ音声は、WAV、MP3、WMAにて保存が可能」とのこと。
これは面白そうと、とりあえず早速ダウンロードした。PCにインストールして、少しだけ動かしてみたが、うーん、なんかいろいろ使えそうだな、でも、平日はなかなか時間がないので、今度の週末、いろいろ試してみよう(*^ー^)(,,*)(*^∇^)(,,*)!
あ、こちらのサイトをご覧下さい。

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2006年3月14日 (火)

ジェームズ・レヴァイン負傷・来日キャンセル

メトロポリタン・オペラと来日予定だった指揮者のジェームズ・レヴァイン氏が、転倒し、片を負傷したため、来日がキャンセルになったそうである。こちらをご覧下さい。まだ代わりの指揮者が決まっていない模様です。

私は、このチケットは買っていなかったので、特に影響はない。

でも、この「ヴァルキューレ」は聴きたかったのは事実。

それにしても、チケット代が年々上がっていくのは、どうしたことか。

S¥64,000 A¥57,000 B¥49,000
C¥40,000 D¥32,000 E¥23,000
F¥15,000 学生¥9,000

こんな値段、庶民には手がでないようぉ~(ノ_δ。) 

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2006年3月13日 (月)

乃南アサ「鎖」

乃南アサの「」を読了した。随分以前に「凍える牙」を読んで、久しぶりに「音道貴子」に出会った。この「」の方が面白いかもしれない。

nonamiasa_kurari_1 「音道貴子」は、今回は、殺人犯人グループに拉致される。最低の「相棒」とのやりとりもだが、拉致されてからは、一気に読んだ。その犯人グループとのやりとり、「貴子」自身の刑事としての戦い。

「凍える牙」を読んだのが、かなり昔だったため、こんなに面白かったっけ?というのが本音。

nonamiasa_kusari_2

で、早速、「女刑事音道貴子 花散る頃の殺人」の短編集を買ってきて、読み始めた。

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2006年3月12日 (日)

ウィーン・フィル友の会

実は、私は日本ウィーン・フィルハーモニー友の会に入会しており、昨日、その新しい会報が届いた。

20060312110518

これがその会報です。

その中身も充実している。会員のコンサート鑑賞記、第二次世界大戦を挟む昔のメンバー表の変化(ナチス・ドイツによるオーストリア併合の影響)、定期演奏会プログラムからのウィーン・フィルハーモニー日誌等々が含まれている。

私は会員とはいうものの、会員向けのいろいろな催し等に参加しておらず、会員といえども、あまり積極的に活動には参加していない。

今回、新しい年度が4月から始まるので、会費納入の依頼も同封されていた。この新しい年度からは、いろいろ会員の催しにも参加しようかな?

ウィーン・フィルの公式ホームページは、こちらです。

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2006年3月11日 (土)

コンサート「春が来た」

先日(3/8)、サントリー・ホールの小ホールでのコンサート「春が来た」に行ってきた。
これは二期会の演奏工房主催のコンサートで、二期会会員の歌手が出演するもの。
出演は、新藤昌子(ソプラノ)日比野景(ソプラノ)村上洋子(ソプラノ)村松桂子(メゾ・ソプラノ)田中 梢(ピアノ)そして、司会進行を兼ねて、池田直樹(バス・バリトン)の各氏が登場した。

前半は、懐かしい日本の歌、新しい日本の歌。後半は、外国の歌、そしてオペラのアリアなど。基本は、やはり「春」がテーマ。演奏の合間、合間に、ウィットに富んだ池田氏の司会。そして、歌手からのプレゼントも飛び出し、コンサート構成も抜群でした。実にほのぼのとして、心温まるコンサートでした。

実は、ソプラノの新藤昌子さんは、私の幼馴染。彼女は、オペラ・アリアで、何とあの「ルル」を取り上げて見事に歌っておりました。

ただ惜しむらくは、聴衆の年齢層。私自身も含め、やはりおじさん、おじいさん、お×さん、お×あさんばかり。もっと若い人に、特に日本の歌を聴いてもらいたいと思った次第である。

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2006年3月 8日 (水)

パート譜が届いた!

本日、帰宅するとオーケストラのViolaパートトップの方から郵便物が届いていました。

そうです!次回演奏会のViolaパート譜が届いたのです♪

次回演奏会のプログラムは、

  • バッハ=シェーンベルク編 前奏曲とフーガ BWV552
  • マーラー 交響曲第7番

です。指揮者が飯守泰次郎先生で、会場がサントリー・ホールです!♪o(^∇^o)♪

それで、そのViolaパート譜ですが、恐る恐る取り出してみると、マーラーは何と30ページもありました;・ロ・)!!

うわぁー、これからさらうのが大変だぁー!

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2006年3月 7日 (火)

ハンス・ロットの交響曲

久しぶりに埋もれていたCDから探しだしてハンス・ロットの交響曲のCDを探し出して聴いた。

埋もれていたCDは、数年前に、これ良い曲だから聴いてと言われ、友人からもらったものであったが、一度聴いて、そのままにしていた。

Hans Rott: Symphony in E major (1878-1880)

Leif Segerstam/Norrköping Symphony Orchestra

この曲の日本初演は、沼尻竜典・日本フィルであった。

その後、今年になって、クリスティアン・アルミンク/新日本フィルで演奏された。

私はそのどちらの演奏も聴いていないのであるが、いろいろ調べてみると、ロット自身は、ブルックナーの弟子であり、ワーグナーも愛していたようである。しかし、ウィーン音楽院では日の目を見ず、逆にブラームスからはあまり評価されなかったようである。一方、ウィーン音楽院では、マーラーと親交があり、マーラーは、このロットの音楽に物凄く影響を受けている。実際、この音楽を何も知らされずに聴くと、マーラーの習作と思える。

http://www.ongakunotomo.co.jp/news/index19.html

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2006年3月 6日 (月)

睡眠薬-乃南アサの小説から

今、乃南アサの小説「鎖」を読んでいる。現在は上巻を読み終えるところで、今日次の下巻を購入したところ。

この小説「鎖」で、こんなところがある。刑事である音道貴子を拉致したくだりで、

「----何を飲ませたの」

---「ハルシオン」と答えた。ハルシオンなら貴子も知っている。変死者も持ち物の混じったいたこともあるし、一時期は高い値で売買されていたこともあるという噂も聞いた。睡眠薬だということは分かっているが、まさか、そんなものを自分が飲まされたとは思わなかった。

---「でも、ハルシオンは効き目がすぐに現れるけど、切れるのも早いからね。超短時間型の睡眠薬だから。あとは注射で眠ってもらったわ、ロヒプノールっていうんだけれどね。----」

と、こんな感じである。

何が言いたいのかというと、実は、私は睡眠障害で、睡眠薬を飲んでいる。ここにでてきたロヒプノールも飲んだ経験がある。それでも、睡眠時間が5時間眠れるかどうか、という状況だった。

今は少し改善したが、それでもユーロジンという睡眠薬を飲んでいる。

こういう自分が知っている薬が登場してくると、何故か、おーっ、と反応してしまうのである。

困ったもんだ。と独り言・・・。

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2006年3月 5日 (日)

PCがおかしい!

先程、Norton Internet Securityを無効にして、iTunesを起動させたら、なんとか起動はしました。しかし、iTunesのUpdate(6.03)以降、明らかにPCの調子がおかしくなっております。6.04にUpdateしても解決してません。

まず、再起動させると「ccApp.exe が応答しません」というメッセージが表示されようになりました。これはSymantecのサイトで解決策が載っていたのですが、Live Updateして最新にしても、一時フォルダ内を空にしても、解決しません。とりあえず、物凄く時間はかかりますが、再起動はします。でも、iTunesのUpdate(6.03)以前にはこんな現象は現れなかったのです。

またそれにOutlookもおかしくなりました。現象は「送信」は正常に機能しているのだが、「受信メール」を読みに行くところで停まってしまいます。これもiTunesのUpdate(6.03)以前にはこんな現象は現れなかったのです。

こういう場合、どこにサポートを求めれば良いのか?現象が現れ始めたのは、明らかにiTunesのupdate(6.03)以降なので、Appleなのか?しかし、Nortonを無効にすると、起動するので、Symantecなのか?一方、WindowsやOutlookに関しては、Microsoftなのか?

こんなの初めてです。このPCは2台目のノートPCで、この原稿を書いているメインマシンではないので、実害はそれほどないのですが、やはり、気持ち悪いです。どうすれば、良いのかな?Note PCをリカバリーしないといけないのかな?

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2006年3月 4日 (土)

iTunesが起動しない、助けて!

iTunesをupdateしたところ、起動しなくなってしまった。

私の環境は、Winodws XPで、SymantecのNorton Internet Securityが入っています。

アップルのサイトで、調べて、Norton Internet Securityを最新にUpdateしたり、iTunesを一旦アンインストールして、再度、インストールしなおしたりしているのですが、治りません。

どなたか、解決策、ご存知ですか?

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2006年3月 2日 (木)

Ach so! (あ そう!)-日本におけるドイツ

これはいつも思うのだが、日本語とドイツ語の共通語は、”Ach so! (あ そう!)”(ドイツ語の発音は”あっ、ぞう”)。つまり、意味がわかったときに口から思わず飛び出したことば。これは便利!

私は、クラシック音楽の影響もあり、ドイツが好きである。好きなので、日本におけるドイツ 2005/2006なんていうサイトも見たりしている。そこで、やはりでてきたのが、”Ach so! (あ そう!)”である。

ドイツと言えば、今年はサッカー・ワールドカップの年。ドイツに行きたいなぁー。サッカーも見れるし、クラシック音楽にも触れられる。最後に行ったのはもう4年前になるなぁ。

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トゥーランドット

荒川選手のお陰で、今、「トゥーランドット」が熱いようですね。

クラシック音楽ファンとしては、皆さんが、荒川選手が選んだ曲が、「トゥーランドット」と知り、その音楽に興味を持たれるのは素晴らしいことです。

これが一時的な単なる興味本位では無く、その音楽の素晴らしさを実感してもらえれば、尚、嬉しいことです。

あ~、作曲したのは、プッチーニという人で、あ、そういえば、「蝶々夫人」も作曲したんだ、とか、「トゥーランドット」って、「オペラ」なんだ!とか、その様に興味が広がっていくと素晴らしいな、と思う次第。

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