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2006年11月

2006年11月29日 (水)

分からない(BlogPet)

<飼い主より>
また久しぶりに「よんぴー」が意味が分からない長文を書き込んでしまいました。
まったく、もう・・・。
失礼な箇所は削除・訂正しておきました。


ようちゃんで、睡眠したかった。


今週は、貧しい身ながら、優しい紳士として、盲目の女性のために、借り部屋を追い出されそうになるのを助けたり、滞っていた彼女から、花を売る盲目の美しい女性とチャップリンの出会い!恋!ドタバタが繰り返される。
そして、最後は、ジーンと来るラストシーン。


その花売りに出ていて、 H D Dを圧迫している最中。


11/15の第1回目放送は、チャップリンは、貧しい身ながら、優しい紳士として、盲目の女性に恋するチャップリンはすぐにあの彼女だと言うことは分かるが、一方、眼が見えるのかい?("I'v e m a d e a c o n q u e s t!")」
貧しい身なりのチャップリンを見て、憐れみ、彼女が、その手の温もりで、あの彼女に出会うが、一方、眼の手術費用を工面したり。
その費用工面の為に、眼が見える状態。
しかも、今は、「街の灯」。


街角で花を全買い上げたり、挙句に、一所懸命にお金の工面をつける。
花売りの盲目の美しい女性とチャップリンの事が誰かが、あの時、助けてくれた人なんだ、と。

「あなただったの?("Y e s,I c a n s e e n o w?")」
「ええ、あなたのお陰よ("I'v e m a d e a c o n q u e s t!")」
貧しい身なりのチャップリンを見て、
 このチャップリン映画の放送に引き続き、チャップリン映画の録画を行なっている。
今、D V Dに変換して、憐れみ、彼女が、それに加えて、録画しているが、一方、眼の手術を行い、今は、ジーンと来るラストシーン。


その花売りに出ていた家賃の為に、眼が見えるのかい?("Y o u c a n s e e n o w.")」
「ええ、あなたのお陰よ("I'v e m a d e a c o n q u e s,I c a n s e e n o w?")」
うなづくチャップリン。
彼女を見つめている最中。


11/15の第1回目放送は、眼の手術費用を工面したり。
その費用工面の為に、借り部屋を追い出されそうになるのを助けたり、滞っていて、憐れみ、彼女が、あの彼女だと言うことは分かるが、その花屋を営む身。

当然、チャップリンの出会い!恋!ドタバタが繰り返される。
そして、最後は、貧しい身ながら、優しい紳士として、盲目の女性のために、罪を犯し、警察に捕まり、牢屋に入れられてしまう。


ラストシーン。


数ヶ月振りにようやく牢屋を出ると、花屋の前で、思い出す。

あ、この人が、一方、眼が見える状態となった彼女は眼の手術を行い、今は、その彼女は、「喜劇王チャップリン・世紀を越えて」(プレミアム10)の放送があった。


 毎週、「男はつらいよ」を観ていた彼女から、花を売る盲目の美しい女性とチャップリンの事が誰かが、あの時、助けてくれた人なんだ、と。

「目が見えるのかい?("Y e s t!")」
貧しい身なりのチャップリンを見て、 H D Dの容量を
 空けている。
今、D V Dレコーダーの
 H D Dを圧迫して、憐れみ、彼女が、一方、眼の手術費用を工面したり。
その費用工面の為に、借り部屋を追い出されそうになるのを助けたり、挙句に、一所懸命にお金の工面をつける。
花売りの盲目の女性に恋するチャップリンは、眼が見える状態。
しかも、今は、チャップリン映画の放送に引き続き、チャップリンはすぐにあの彼女に出会うが、分からない。
哀しいチャップリン。

「あなただったの?("I'v e m a d e a c o n q u e s,I c a n s e e n o w.")」
うなづくチャップリン。
彼女を見つめている最中。


11/15の第1回目放送は、「喜劇王チャップリン・世紀を越えて」(プレミアム10)の放送があった。


 毎週、「男はつらいよ」を観ていて、
 このチャップリン映画の録画を行なっているが、その手の温もりで、あの彼女だと言うことは分かるが、あの時、助けてくれた人なんだ、と。

「目が見えるのかい?("Y o u?")」
貧しい身なりのチャップリンを見て、 H D Dの容量を
 空けているので、D V Dに変換している最中。


11/15の第1回目放送は、ジーンと来るラストシーン。


その花売りに出ていた家賃の為に、借り部屋を追い出されそうになるのを助けたり、滞っていて、憐れみ、彼女が、それに加えて、録画して、
 このチャップリン映画の放送に引き続き、チャップリン映画の録画を行なっているが、あの彼女に出会うが、分からない。
哀しいチャップリン。

「あなただったの?("I'v e m a d e a c o n q u e s t!")」
彼女は胸にチャップリンの出会い!恋!ドタバタが繰り返される。
そして、最後は、チャップリンの事が誰かが、あの時、助けてくれた人なんだ、と。

「目が見える状態となった彼女は眼の手術を行い、今は、貧しい身ながら、優しい紳士として、盲目の美しい女性とチャップリンの優しい顔、
このシーンで映画は終わる。

日本語字幕 戸田奈津子 ← こんなの嘘です。申し訳ありませんm(。_。)m ペコッ(飼い主)




*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「よんぴー」が書きました。

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2006年11月26日 (日)

男はつらいよ 第40作 寅次郎サラダ記念日

NHK-BSで放送されている、男はつらいよ あゝ失恋48連発の第40作。

11/25/06の放送は、「第40作 寅次郎サラダ記念日」。昭和63年=1988年12月の公開。
この一連の放送も、いよいよ第40作を迎えた。「昭和」最後の「男はつらいよ」でもある。、この作品公開中に、時代は「昭和」から「平成」に変わる。

この作品は、題名の通り、当時ベストセラーとなった俵万智の「サラダ記念日」を題材にとっている。

マドンナは、女医である真知子役の三田佳子。その他に、三田寛子鈴木君枝奈良岡朋子等も出演しています。

今回は、いつもの寅さんの恋物語が、展開されつつ、人の幸せとは何か、人とは何か、人が成長していく様、人が老い、人生の最後をどう迎えるか、死と向かい会う時の問題、等が取り上げられている。

加えて、今回は、女性の視点が取り入れられ、ある意味「はつらいよ」の側面も描かれている。女性からみると、どう感じられるのだろうか、興味がある。



少し変わっている点だと思われるが、この作品で個人的に一番、ぐっときたセリフを引用する。

真知子が病院を辞めるとと言い、院長(すまけい)と話すシーン。

院長 「この病院を辞めて、何するの。」
真知子 「暫らく仕事から離れて、自分を見つめなおしてみたいんです。子供とも一緒に暮らしたいし。」
院長 「自分を見つめたいか。結構ですねー。寅さんの言葉を借りるなら、『結構毛だらけ猫灰だらけ』だ。」
真知子 「どういう意味ですか。」
院長 「その程度の事で辞められたんじゃ、医者は何人居たって足りませんよ、こういう土地じゃね。」
真知子 「その程度と仰いますけど、私にとっては大きな問題なのです。はー、それにいろいろ勉強してみたいこともありますし。」
院長 「いいですか。この病院はあなたを必要としている。それが何よりも大事な事で、あなたが抱えている問題は大したことじゃない。子供と会いたければ、呼び寄せれば良い。え、悩み事があれば、働きながら解決すれば良い。そうやって苦しみながらですね、この土地で医者を続けていくことが、自分の人生だということが、あなた、どうしてそれが確信を持てな・・ないんですか。東京の郊外のお母さんの家で、花でも眺めながら休息の日々を送る。その内、縁談があって、瀟洒な病院の奥様に納まる。そんな人生があなたにとって幸せなんですか。ちっとも幸せなんかじゃない。」


これは、作品の中では、女医であり、母であり、女である真知子に対して、院長が言うセリフではあるが、万人に共通して当てはまることではないだろうか。



人とは何か、何故、学ぶのかの問題でも、一つの考え方を示している。


満男 「おじさん、質問しても良いか。」

寅さん 「あんまり難しいことは聞くなよ。」

満男 「大学に行くのは何のためかな。」

寅さん 「決まっているでしょう。それは勉強するためです。」

満男 「じゃ、何のために勉強するのかな。」

寅さん 「ん、そういう難しいことを聞くなと言ったろ。つまり、あれだよ。ほら、人間長い間生きていればいろんなことにぶつかるだろう、な。そんな時に、俺みたいに勉強していないやつは、この振ったサイコロで出た目で決めるとか、その時の気分で決めるより、しょうがない、な。ところが、勉強したやつは、自分の頭で、きちーんと筋道を立てて、はて、こういう時はどうしたら良いかなと考えることができるんだ。だからみんな大学いくんじゃないか。だろう?久しぶりにきちんとした事を考えたら、頭が痛くなっちゃったよ。」





真知子の寅さんにとっては「酷」なセリフ。どうして女の人はこんな事をさらっと言ってしまうのだろうか。
相手が寅さんだから言える言葉に違いないが。


真知子 「あー、寅さんといるとどうしてこんなに楽しいのかしら」

寅さん 「いつも馬鹿なことばっかり言っているから。俺、さくらにしょっちゅう怒られているんだよ。」

真知子 「そうじゃないのよ。寅さんと話しているとね・・・うん、何というのかな、あたしが一人の女だということを思い出すの。」



あ、男はつらいよ!


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2006年11月25日 (土)

肝臓-PBC検査結果

9月末の診察から約2ケ月、今日、午前中、病院で、肝臓の病気PBCの経過観察結果を聞いた。

前回の結果γGTP「661」という惨憺たるものだっただけに、その後、摂生し、今回の検査結果に掛けていた。今回も値が悪いと、「PBC」が進行しているということにもなる。

摂生内容は、処方された薬(ウルソベザトール-私は太ってはいないです。ベザトールはPBCに効果があると言われているので、ウルソと併用する場合が多いです)を毎食後ちゃんと服用すること(会社に薬を持っていくのを忘れたり、飲み忘れが結構あった。)、アルコールを減らす、の2点に気をつけていた。

それで、結果は、γGTPが、奇跡的に「200」をわずかに切りました!良かった、良かった。「200」は正常値よりまだまだ高いのだが、「661」に比べて、3分の1!やはり、前回はアルコールが原因だったようである。でも、「200」のレベルは、やはり「PBC」である証左なのかもしれない。

気になる点は、白血球数が相変わらず、正常値より多く、悪い。今回はさらに悪化していた。12,000/μl→13,000μlへと悪化している。正常値は、高くて9,000μlくらいなのだが・・・・何故だ?

白血球について、調べると、
「免疫反応に関係し生体防御に働く重要な紬胞」
白血球が増加する場合
 「原因はいろいろありますが、白血球増加の程度、増加している白血球の種類、赤血球や血小板の異常を伴うかどうかが、診断の手がかりになります。軽度の一時的な白血球増加は、種々の感染症や炎症でみられますので、まず再検査をしてみることが大切です。慢性的な炎症性疾患、アレルギー性疾患も白血球増加の原因になりますし、喫煙者にも軽度の白血球増加がみられることがあります。」
とのこと。

やはり胆管に炎症が続いているのだな。

「PBC」とは、一生のつきあい、仲良くしなくては。


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2006年11月24日 (金)

Violaシリーズ:Bratschistへのリンク

Violaシリーズ関連で、新しいサイトへのリンクを右サイドバーに貼りました。

かっこつけて、”Bratschist”なんて名前付けました。

ここをクリックしても、新しいサイトに飛びます。

お暇な時に、覗いてみてください。


あ、寝なくては、今、睡眠薬飲んだところ。
こんな事やっているから、睡眠リズムがおかしくなるんだ・・・・。

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2006年11月22日 (水)

アーノンクールの肉声-リハーサル模様

先日、アーノンクール/ウィーン・フィル来日コンサートで、ブルックナーの交響曲第5番を聴いたが、その同じ、アーノンクール/ウィーン・フィルのCD(*)に、ボーナスCDとして、リハーサルが付いている事を、今日、知った。

5


(*) 2004年ウィーン芸術週間録音
 録音時期:2004年6月7~14日(ライヴ)
 録音場所:ウィーン、ムジークフェラインザール

Amazonサイトの解説によると、そのリーハーサル風景は、70分にも及ぶとか。

そのリハーサルで、アーノンクールの肉声が聞ける。試聴サイトがあるが、それは、「続きを読む」でどうぞ。


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よんぴーは(BlogPet)

よんぴーは、ようちゃんと地区放送する?


*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「よんぴー」が書きました。

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2006年11月20日 (月)

睡眠薬の効き目

土曜日、徹夜(一睡もせず)して、日曜日は、30分くらい、うとうとを3回。つまり、2日間で、睡眠時間、1時間半の状態で、日曜の夜、以下の薬、フルセット服用した。
睡眠薬は、ユーロジン、ベンザリン、ロヒプノールのいづれも中期型。薬の解説では、12時間は眠れる代物。
その他に安定剤や抗うつ剤。

  • デプロメール MS50
  • デパス Y-DP1
  • ラボナ TA 123
  • レポドミン 5Y LV05
  • ユーロジン 2 △142
  • リスパダール JK 101
  • ベンザリン 5 011
  • ロヒプノール ROCHE 172

    今日、月曜の朝まで、7時間の睡眠が取れた。一般的な薬の効能からみると、7時間しか眠れないの?という感じだが、気分的には良かった。

    やはり薬の助けが無いと眠れなさそうだ。

    勝手な判断で、薬を飲まないとロクな事は無い。反省。

    今日も、これから、上記8種、8錠を飲みます。

    それにPBCの薬も・・・こちらは、一日3回で8錠。

    一日16錠も薬を飲んでいるんだ、あ~薬漬け・・・・

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    2006年11月19日 (日)

    男はつらいよ 第39作 寅次郎物語

    NHK-BSで放送されている、男はつらいよ あゝ失恋48連発の第39作。

    11/18/06の放送は、「第39作 寅次郎物語」。昭和62年=1987年12月の公開。

    この作品は、人の情において、とても「切なく」、且つ人間とは何か、人の幸せとは何かを問う「哲学的」な作品。要所要所に笑いと涙のシーンを配置し、秀逸な作品ではないかと思う。奇しくも、今、丁度、チャップリン映画も観ているが、そのチャップリン映画と重ね合わせて観ると、面白い。

    いわゆるマドンナは、隆子役の秋吉久美子。しかし、その他に、五月みどりが特別出演したり、河内桃子も出ていて、重要な役を演じてます。

    今回は、寅さんが、「お父さん」と呼ばれる。寅さんが「お父さん」と呼ばれるのは、初めてではないだろうか。

    また寅さんのアリアが満載で、その内容も冴えている!

    いつものセリフの引用は、まず哲学的なところから。




    満男の教育-大学進学問題で悩む諏訪家。

     「秀吉君に比べれば、うちの満男は、幸せなんだけどなぁ・・・。いや、何が幸せか、それが問題か。」


    死んでしまった「般若の雅」の位牌に向かって

    寅さん 「どんな人間でも、取り得があって、悲しまれ、惜しまれ、死ぬんだよ。お前が死んだって悲しんだのは、お前、サラ金の取立てだけだった、というじゃねぇかよ。まったく、なぁー、情けねぇな。たった一度の人生をどうしてそう粗末にしちまうんだ、え、お前は何の為に生きてきたんだ。何?、てめぇの事を棚に上げてる?当たり前じゃないか。そうしなきゃ、こんな事言えるかい。」


    御前様 「良かった、本当に、良かった、仏様が寅の姿を借りて、その子を助けられたのでしょうな。」、「仏様は愚者を愛しておられます。もしかしたら、私の様な中途半端な坊主より、寅の方をお好きじゃないかと、そう思う事がありますよ。」


    満男 「人間って何の為に生きているのかな?

    寅さん 「んなぁー、お前、難しい事聞くな。なんていうのかな、あー、生まれてきて良かったなぁ、と思う事が、何べんかあるじゃない、ねぇ。その為に人間生きているんじゃないのか。」

    満男 「ふーん。」

    満男 「その内、お前にもそういう時が来るよ。ん、頑張れ、な。」





    本作品は良いセリフが豊富。それは「続きを読む」でどうぞ。

    あ、男はつらいよ!


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    徹夜してしまった!- 不眠症

    いやー、やってしまいました。徹夜です。
    睡眠薬を飲まなかったら、全然、眠くならない。

    恒例の「男はつらいよ鑑賞記」の為、セリフの書き取りをしていたのが悪かった。
    本当は、夜、ぼーっとして床に入らなければいけないのだが。

    ここのところ、薬を飲んでいたら、眠れていたのに・・・。
    やはり、まだ不眠症、良くなっていないのか。
    薬の助けが無いと眠れないという事なのか・・・。

    久しぶりの徹夜です。あー参ったな。
    睡眠リズムを考えると、この時間から薬は飲めない。
    これから自然に眠くなるかな。
    いつかは眠くなるだろう。

    服用している薬の一覧

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    2006年11月18日 (土)

    チャップリン 「モダン・タイムス」

    11/16の放送は、「モダン・タイムス」。

    映画冒頭に以下のテロップが流れる。



    モダン・タイムス - 幸福を追求して企業と闘う人間愛の物語 
    ("Modern Times." A story of industry, of individual enterprise - humanity crusading in the pursuit of hapiness")


    日本語字幕 伊原奈津子

    この映画、近代社会での工場で機械の歯車の様になって働く労働者のシーンが有名。

    しかし、上述のテロップにある通り、後半の孤独で貧しい娘と出会い、「人間愛」を描く所が、この映画の肝ではないかなと思う。

    そしてラストシーン、これも有名なところ。

    娘 「努力しても むだよ」 
    ("What's the use of trying?")
    チャップリン 「元気を出せ あきらめるな 二人ならできる!
    ("Buck up - never say die. We'll get along!")

    「さぁ笑って」とチャップリンに言われて、二人が手を取り合い新しい生活に向かって道を歩いていく。その二人の後ろ姿のシーンで映画が終わる。

    日本語字幕 伊原奈津子

    娘役のポーレット・ゴダードが良いですねぇ。

    この映画での有名な音楽、私がViolaで演奏したものをアップします。
    (追記:都合により、原調より、半音下げて弾いています。最後の部分は私のアレンジ。)



    「喜劇王チャップリン・世紀を越えて」(プレミアム10)の放送の記事もどうぞ。

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    チャップリン 「街の灯」

    今週は、「喜劇王チャップリン・世紀を越えて」(プレミアム10)の放送に引き続き、チャップリン映画の放送があった。

     毎週、「男はつらいよ」を観ていて、録画しているが、それに加えて、
     このチャップリン映画の録画を行なっているので、DVDレコーダーの
     HDDを圧迫している。今、DVDに変換して、 HDDの容量を
     空けている最中。

    11/15の第1回目放送は、「街の灯」。

    街角で花を売る盲目の美しい女性とチャップリンの出会い!恋!ドタバタが繰り返される。そして、最後は、ジーンと来るラストシーン。

    その花売りの盲目の女性に恋するチャップリンは、貧しい身ながら、優しい紳士として、盲目の女性のために、一所懸命にお金の工面をつける。花売りに出ていた彼女から、花を全買い上げたり、滞っていた家賃の為に、借り部屋を追い出されそうになるのを助けたり、挙句に、眼の手術費用を工面したり。その費用工面の為に、罪を犯し、警察に捕まり、牢屋に入れられてしまう。

    ラストシーン。

    数ヶ月振りにようやく牢屋を出ると、花屋の前で、あの彼女に出会うが、その彼女は眼の手術を行い、今は、眼が見える状態。しかも、今は、その花屋を営む身。
    当然、チャップリンはすぐにあの彼女だと言うことは分かるが、一方、眼が見える状態となった彼女は、チャップリンの事が誰かが、分からない。哀しいチャップリン。彼女を見つめていると・・・・


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    2006年11月16日 (木)

    NHKウィジェット「ただいま放送中」

    NHK Labにて、昨日公開された、NHKウィジェット「ただいま放送中」を、私のPCに導入してみました。

    NHKウィジェット「ただいま放送中」の写真は、こちらを見てください。

    NHKのテレビ5波(関東地区の放送内容)でいま何が放送されているのか、デスクトップのウィジェットを見るだけで、すぐにわかるもの。Sinmple版と「ななみちゃんバージョン」があるが、私は「ななみちゃんバージョン」を導入しました。

    このNHKウィジットを導入するに辺り、Yahooウィジット或いはGoogleデスクトップが必要なので、私は、Googleデスクトップのウィジットエンジンを導入しました。

    Googleデスクトップも初めて導入しましたが、面白いです。

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    2006年11月15日 (水)

    ただきょうは(BlogPet)

    きのう、タイムズはロンドンで確立ー!
    ただきょうは、タイムズと生産したかったの♪


    *このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「よんぴー」が書きました。

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    2006年11月14日 (火)

    チャップリン「街の灯」の放送!今日深夜です!

    今夜、深夜に、NHK BS2で、チャップリンの「街の灯」が放送される!

    街角で花を売る盲目の美しい女性とチャップリンの出会い!恋!そして・・・・

    気付いて良かった、録画設定完了しました!

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    プレミアム10「喜劇王チャプリン・世紀を超える」

    11/13、NHKで放送されたプレミアム10「喜劇王チャプリン・世紀を超える」を見た。

    「ロンドンに保管されているチャールズ・チャプリンの400巻に上るNGフィルム=未使用映像"アウトテークス"から、国境を超え時代を超えて愛される彼の"笑い"の秘密を探る」と題されたこの番組、貴重な映像、資料を紹介してくれた。

    独自のスタイルが確立する前のチャプリンの試行錯誤の様子、完成版に向けた映画作りの過程、ヒトラー批判映画“独裁者”での秘話、あの有名な6分間の大演説、平和へのスピーチ、などなど。テレビ初公開のものもあり、盛りだくさん。

    お見逃しの方、是非、再放送をご覧下さい。(再放送日は不明ですが・・・・)

    私はチャップリンの作品をLaser Discで所有しているが、また見たくなってきた!!
    (Laser Disc Playerが動くかなぁ?)

    番組で使われたチャップリンの言葉を「続きを読む」に拾い書きしてみました。

    続きを読む "プレミアム10「喜劇王チャプリン・世紀を超える」"

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    2006年11月12日 (日)

    男はつらいよ 第38作 知床旅情

    NHK-BSで放送されている、男はつらいよ あゝ失恋48連発の第38作。

    11/11/06の放送は、「第38作 知床旅情」。昭和62年=1987年8月の公開。

    今回は、先年、「世界遺産」に登録された「知床」の風景が、題名通り、たっぷり楽しめる。

    マドンナは、りん子役の竹下景子。しかし、今回は、マドンナより、そのマドンナの父・獣医である順三(三船敏郎)とスナックのママ・悦子(淡路恵子千景)が主人公というべきか。
    ~追記~淡路恵子と千景を間違えてタイプしてしまった!恥ずかしい!!!!

    今回の作品は、また今までと、構成が少し違う。

    冒頭の「夢」の部分が無い。さらに本編冒頭は旅先ではなく(その代わり、「知床」の風景がたっぷりである)、柴又の「とらや」の場面から始まる。おいちゃんが入院いているとの設定。

    マドンナが「とらや」を訪ねるシーンも、一味違う。寅さんが知床にいるのを知っていながら、マドンナが、寅さんが留守の、「とらや」を訪ねる形である。

    「とらや」の皆が、りん子に寅さんが迷惑かけているねと話すシーン。

    りん子 「でもね、知床という土地は、夏には昆布、秋は、秋鯵、冬はスケソウダラ、季節季節にいろいろな人が全国から仕事に来るから、他所の人が1ケ月や2ケ月、滞在していても、ちっとも不思議ではないんですよ。いえ、寅さんて、・・もともとそういう疑問を抱かせない人なんです。つい昨日会ったばかりなのに、ずっと昔から一緒にいる人の様な・・・。」

     「馴れなれしいからな、兄さん」

    りん子 「自由なんですよ、考え方が。みんな言ってますよ、寅さんとしゃべっていると、あくせく働くのが嫌になるって。」

    おばちゃん 「そういう悪影響を人にあたえるんですよ、あの男は。」

    りん子 「いや、そうじゃないんです。寅さんは、あの・・、人生にはもっと楽しい事があるんじゃないかなって、思わせてくれる人なんですよ。」

    また私が毎回楽しみにしている寅さんのマドンナを思う名「アリア」が聴けなかった。その意味ではちょっと残念。
    でも、少々、「アリア」のさわりは、「続きを読む」でどうぞ。

    寅さんのマドンナを思ういつもの名「アリア」が聴けなかったのは、今回の作品が、寅さんの恋というより、順三(三船敏郎)と悦子(淡路恵子千景)の恋、それを取り持つ寅さんという設定だからだろう。

    それでも、良いセリフがいくつかあるので、それを紹介しよう。

    寅さんが、りん子に、順三が悦子に惚れていると言うと、驚く、りん子。

    りん子 「まさか!お父さんが、恋しているなんて、そん(な)・・・悪い冗談よ。ほんとに。」

    寅さん 「あれ、りん子ちゃん、知らなかったのか。俺なんか、あの二人最初見たときから、ピーンときてたそ。」

    りん子 「だって、父さん、もう歳よ。」

    寅さん 「男が女に惚れるのに歳なんかあるかい。」

    りん子 「でも・・・」

    寅さん 「何よりの証拠にね、俺がおじさんにそのこと言ったら、真っ赤になって怒ってさ、しまいには鉄砲持ち出されて、俺、撃ちこわされそうになったよ。」

    りん子 「じゃ、本気かしら。」

    寅さん 「本気も本気。今、おじさんの胸の内はね、恋の炎でもってジリジリ、ジリジリ焼肉みたいになっちゃっている。」

    りん子 「もしそうだとしたら、どうすれば良いのかしら。」

    寅さん 「仕方がないな、これは。いづれ、振られて失恋ってことになるんだよ。かわいそうな男だよ。何とか未然に防げなかったかね、こういうことは。」

    りん子 「もしおばさんにその気持ちがあっても?」

    寅さん 「5年も10年も面付き合わせていてだ、愛の言葉一つ言えない様な男に、あのおばさんが惚れるかい。せめて自殺でもしないようにだな、りん子ちゃんが良く見張っていることだな。」

    りん子 「恋って、そんなに激しいものかしら。」

    寅さん 「そうだよ。」

    りん子 「寅さんも経験があるの?」

    寅さん 「これでも、男の端くれだからな。」(と、かっこをつけるが、こけてしまう。)

    りん子のテーマ?



    この後、順三(三船敏郎)が悦子(淡路恵子)に告白する名セリフがあるが、それは「続きを読む」でどうぞ。


    あ、男はつらいよ!


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    続きを読む "男はつらいよ 第38作 知床旅情"

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    軽く、追突された!

    昨日、車を運転して都内を走っていたが、後の車に、軽くあてられた!いわゆる「かま」をほられたのである。

    と言っても、その時は、あれ?コトンと言った、と思っただけで、ぶつかったのに気付かず、そのまま走ってしまった。帰宅後、思い出して、車の後ろを見てみると、軽いキズが、あ~!!!!!

    事の起こり。
    大通りを50Km(法定速度)くらいで走っていて、わき道に入るため、左折しようとして、減速したが、その際、わき道に入るところにある横断歩道で、歩行者が横断歩道を渡ろうとしていた。そこで、さらに減速。しかし、その歩行者(若い女性)が、もう本当にゆっくりと、「我、歩行者なり、車は、歩行者が渡り終わるまで、まつべし」と言ういわば「横柄」な態度で、胸はって、わざと本当にゆっくりと横断するではないですか! こちらは、普通に渡るものと思って、停止せずに左折できるものと思っていた。こちらは、停止するつもりはなく減速して、渡り終わる状況を見計らっていた。

    しかし、一向に渡り終わらない。しかたなく、減速スピード(10Km以下)から急にブレーキを踏んで、停止した。

    そしたら、後の車 (これは直進するつもりの車) も急ブレーキ。その瞬間、今から思えば、コトンという音が。

    あ~、あの時、気付いていれば、後の車を捕まえたのに。

    後の車も、悪いが、歩行者も悪い!

    車を運転していると、私、結構、イライラする。下手な運転、判断が遅い運転、「歩行者」も悪い。事故を誘発しかけない行動を無意識にする。曲がり角で、歩道でなく、車線に出て、信号待ちする人、あれは危ない。巻き込み事故を起しかねない。それに身体が不自由なら致し方ないが、普通の健康体で、若い人で、必要以上にゆっくり横断歩道を渡る人、悪意があるとしか思えない。

    最近、酒気帯運転で、運転者だけがつるし上げられているが、歩行者も、悪い場合がある!

    キズは軽いものなので、修理せず、そのままにしておこう。

    ~この後、「寅さん」鑑賞記をアップするので、お楽しみに!~

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    睡眠薬、安定剤-11/10処方分

    11/10にまた主治医を訪れた。処方された薬、また備忘録の為に記載しておきます。
    と言っても、前回と同じもの。

  • デプロメール MS50
  • デパス Y-DP1
  • ラボナ TA 123
  • レポドミン 5Y LV05
  • ユーロジン 2 △142
  • リスパダール JK 101

    リスパダールが効いているのかな?
    今は、気候が涼しくなり、中途覚醒がなくなって、5-6時間、目が覚めずに寝られるようになっている。

    一応、上記6種以外に、

  • ベンザリン 5 011
  • ロヒプノール ROCHE 172

    の2種2錠を処方され、前回のがまだ残っている。これは、今、週末だけ服用している。
    昨晩もこの追加2錠をに服用したが、今朝をもう朦朧状態。起きて、ベットから立ち上がると、フラフラして、ぶっ倒れてしまった。足がもたついたのである。起きて、3時間たった今、ようやく正常に戻ったところ。


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    2006年11月 9日 (木)

    Violaシリーズ-武満徹、三月のうた

    昨日、投稿した武満徹の「三月のうた」。

    うーん、やはり、これは素晴らしい曲だ。

    私の持っている音源は、石川セリのCDで、「石川セリ 翼 武満徹 ポップ・ソングス」の中のもの。
    今は、廃盤になっている模様。

    もちろん、ヴォーカルは石川セリで、この「三月のうた」は、ヴォーカル、ヴァイオリン、ピアノの編成に編曲(服部隆之編)されている。
    ヴァイオリンがなんと豊嶋泰嗣!このヴァイオリンが美しい!豊嶋泰嗣のヴァイオリンの音色も、そのオブリガート旋律の編曲も美しい!!それにピアノが、フェビアン・レザ・パネというピアニスト。

    この曲、本来は、映画「最後の審判」(1965年 堀川弘通監督)のために作曲された。
    この映画は、私は観ていないが、豪華顔ぶれの俳優陣。面白そうである。
    映画についての解説は、ここから。

    この詩は以下の通り。





    詩:谷川俊太郎作


    わたしは花を捨てて行く

    ものみな芽吹く三月に

    わたしは道を捨てて行く

    子等のかけだす三月に

    わたしは愛だけを抱いて行く

    よろこびとおそれとおまえ

    おまえの笑う三月に




    私の下手な演奏で、この曲を聴いてみて下さい。前奏と後奏が付いています。
    曲は本当に良い曲!



    Violaシリーズの武満作品は、以下の通りです。

  • MI・YO・TA
  • 夢日千代日記のテーマ


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    武満徹-三月のうた

    武満徹の「うた」。これは、やはり素晴らしい。

    今、いくつか、この「うた」を愛聴している。

    MI・YO・TA夢日千代日記のテーマに続き、Violaで演奏しようと目論んでいるのは、「翼」、「三月のうた」。

    今日、「三月のうた」を録音してみたが、まだキズがあるので、今日はアップを控えざるを得ない。

    でも、曲は良い曲!泣けてくる。

    歌詞は、谷川俊太郎作で、映画「最後の審判」(1965年 堀川弘通監督)の主題歌とのこと。

    この辺は、また後程、アップします。


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    2006年11月 7日 (火)

    このままお寅になってしまうのかしら(BlogPet)

    そういえば、ようちゃんが
    島で独身のまま年齢を重ね、「このままお寅になってしまうのかしら」と将来への不安を語る「真知子」。
    っていってたの。

    *このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「よんぴー」が書きました。

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    2006年11月 5日 (日)

    男はつらいよ 第37作 幸福の青い鳥

    NHK-BSで放送されている、男はつらいよ あゝ失恋48連発の第37作。

    11/4/06の放送は、「第37作 幸福の青い鳥」。昭和61年=1986年12月の公開。

    今回は、1年振りの公開となった作品。前作から1年間、間が空いてしまった経緯は、「寅さんレビュー」で、解説してくれた。(詳細は、「続きを読む」でどうぞ。)

    マドンナは、志穂美悦子。その恋人・健吾役に長渕剛。ご存知の様に二人は、後刻、実生活でも結婚する。

    この作品に限らず、後半の「寅さん」は、いや、「寅さん」シリーズ全体というべきか、「幸せ」・「癒し」が重要なテーマかなと思う。あの「とらや」における温かい人間関係、そこに皆が惹かれて行く様に思われる。

    今回の作品は、最初、筑豊が舞台。筑豊の芝居小屋『嘉穂劇場』も登場する。
    その中で、旅芸人一座の座長 中村菊ノ丈との出会いが回想され、その菊の丈の娘・美保と出会う。
    この辺りの事情は、第8作 「寅次郎恋歌」に描かれているが、今回の作品では次のシーンで紹介されている。

    寅さん 「初めて会ったのは、あれ、どこだったけかなぁ、あ、下田の小さな芝居小屋だった、覚えているかい?」
    美保 「さぁ」
    寅さん 「雨がざぁーーと降っていてなぁ、客が一人も来ていねぇんだ。お前たち、芝居休んで、稽古していたよ。おとっつぁん、困った様な顔して、『ま、こういう訳で、芝居はやれません、娘がお宿までお送りします』。お前、傘さして、俺のこと送ってきてくれたじゃねぇか。」
    美保 「あー、思い出した。あん時、寅さん5千円くれんしゃったね、皆でお酒でも飲みんしゃいっちゅうて。」
    寅さん 「あれな、間違えて千円のつもりで渡しちゃったんだよ。俺、金なくなっちゃってさぁ、駅のベンチでごろ寝だよ。」

    美保と昔話をして、寅さんの恋心が芽生える。筑豊で別れる時、

    美保 「どこいくと、これから?」
    寅さん 「そうだなぁ、ま、風に吹かれて、フラフラと東京の方へでも向かうか。」
    美保 「東京ねぇ?うちも付いていきたかぁ、このまんま汽車に乗って。」

    寅さん 「何か俺に出来ることあるかい?って言っても、たいしたことはできねぇけどもよ。何か欲しいものねぇのか。」
    美保 「そうやねぇ、『青い鳥』。」

    それを持つと幸せになるといわれる『青い鳥』が、ここで登場する。

    その美保が、東京に出てきて仕事を探すが見つからない。柴又に寅さんを訪ねてくることになるのだが・・・
    いつも通り、寅さんの恋と世話焼きが始まる。

    寅さん 「良し、さくら、案内してくれ、いこう、いこう、いや、いいいから、荷物置いて、服着替えて、足腰伸ばして、ゆっくりしてくれよ、な、今ね、美味しいお茶持っていかせるから、ね、さくら、横になるからな、まくら出してやってくれ、うん。満男、ほら手伝え、手伝え、よし、良かった、良かった、ほっとしたろ、おいちゃん。」
    ---このセリフ、何てことも無いものなんだが、何かジーンとくるなぁ。

    寅さんシリーズ後半のパターン、自分も惚れているのだが、若い娘さんの親代わりの世話を焼く、その相反する思いの中で、ドタバタが始まるのである。


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    2006年11月 4日 (土)

    アーノンクール/ウィーン・フィルのコンサート(11/3/06)

    11/3(金・文化の日)、今回は、ラッキーにもチケットが入手できたアーノンクール/ウィーン・フィルのコンサートを聴いた。会場は、サントリー・ホール

    ウィーン・フイル・チケット


    ここサントリー・ホールの舞台で演奏してから、はや、3ケ月がすぎたんだぁ~と考えながら、聴衆としてホールに入った。

    プログラムは、ブルックナー:交響曲第5番
    の1曲のみ、のつもりで行ったが、実際に開演すると・・・。

    楽団員の入場が始まると、いつも通り、聴衆は、一斉に拍手で迎える。
    ところが、あれ?楽団員と共に、何やら、ステージ衣装を着、楽譜を持った日本人らしき人が何人か(後で数えたら13人)入ってくる、あれ?何だろう。
    楽団員全員揃うと、チューニングもせずに、やおら、楽団長のClemens Helberg氏が立ち上がり、マイクを持って喋りだす。

    「ウィーン・フィルハーモニック ウィーン イン ジャパン 2006を迎え・・・・、ウィーン・フィル来日50周年を迎え、また、ウィーン・フィルの日本の“ホーム”でもあるサントリー・ホール20周年の記念すべき年になりました。また今日、11/3文化の日は、このサントリー・ホールを開場し、最大のメセナ活動を行なった故・佐治敬三氏の命日に当たります。その故・佐治敬三氏に敬意と哀悼を込めて、モーツァルトのアヴェ・ヴェルム・コルプス K618をささげます。」と挨拶。

    演奏は、バッハ・コレギウム・ジャパンの合唱と弦楽器Vn1st,2nd 2プルト、Va,Vc 1プルト、Kb 1人とオルガンにより、厳かに演奏された。事前に、「演奏後の拍手はご遠慮下さいとのこと」で、皆、聴き入った。心が込もった美しい演奏であった。前日、来日したアーノンクール氏が、来日直後、リハーサルを行なったそうである。意外にも、事前プログラムにない、モーツァルトを聴けてしまった。

    さて、いよいよ、ブルックナーである。

    オケの配置は、いわゆる対向配置。舞台向かって左側から1st Vn、Vc、Va、2nd Vn。Kbは、1st VnとVcの後。テンパニが、Vaの後。金管が、舞台向かって左側から、Hr、Trombon、Trompeteの順。因みに、弦楽器は、1st Vn、8プルト、Vc 5プルト、Va 6プルト、2nd Vn 7プルトであった。

    この曲、弦楽器の弱奏で始まる。Vc、Kbによるピチカートに乗って、まず、Vaが、次に2nd Vn、そして1st
    Vnと美しい旋律が奏でられる。初めて、この曲を聴いて、こういう開始があるんだと思った記憶がある。ウィーン・フィルはやはり美しい。これが冒頭から24小節続いたあと、Tuttiで、ffでファンファーレ。ブルックナーと特徴であるゲネラル・パウゼも随所に。アーノンクールは、このゲネラル・パウゼが、若干長め。(特に、1楽章前半に、もの凄い長いパウゼがあったが、これは意図したことだったのだろうか?)

    2楽章も美しい。分厚い弦楽器の音は素晴らしい。3楽章は、テンポが速め。しかも緩急自在にあやつるアーノンクール。
    そして4楽章。これまた、冒頭に前奏ともいえる、弦楽器の弱奏ではじまる。
    この弱奏ではじまる形は、第5交響曲の特徴である。それにゲネラル・パウゼが多いのも、やはり特徴か。


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